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2013.08.30 NPOグリーンシティ理事長 富岡さんに聞く 「自然エネルギーと地域貢献」

みなさんこんにちは、小山内です。おもしろい人と知り合いました♪

先日ご縁があって、八戸市のNPO「グリーンシティ」の理事長でいらっしゃる富岡敏夫さんとお話する機会がありました。この人のお話がとにかく面白い!グリーンシティは、自然エネルギー資源で地元に貢献しようというコンセプトのもと、現在大間で【市民出資型風力発電】事業を続けておられます。非常に興味深いお話ですので興味のあるテーマをごらんください!


●No.1 「グリーンシティ誕生秘話」

⇒大学を卒業後、教師・議員を経験した。北欧での視察が大きな転機
⇒ただ反対する労力を、実際の事業としてのモデルづくりに傾けるようになった
⇒最初の事業、風力発電は建設当時売電価格が低すぎて収益は生まれなかった
⇒民主党政権時、エネルギー政策の大転換期に大きな役割を果たす



●No.2 「自然エネルギーのホント」

⇒「自然エネルギーは原発の代替エネルギー」は嘘。
⇒トライ&エラーが許される技術こそ発展する。原子力はエラーできない。
⇒自然エネルギーの活用は夢の話ではない。すでに多くの国で実現している。
⇒いま青森県でやってる再生可能エネルギー、ほとんど県外の資本ですよ



●No.3 「地域貢献のビジョン」

⇒大間に建設した「まぐるんちゃん」は絶好調で稼働している。市民出資の自然エネルギーで収益を得、その一部でさらに地域に貢献する事業を起こせる。障がい者にもニートにも老人にも雇用が生まれる。
⇒青森県はエネルギー資源の宝庫、過疎地にも産業を作れる
⇒地元の人間が、地元のエネルギー資源で、地元で事業をするモデルを作った。地域にお金が落ちる事業を今だれでもはじめられる。



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※遠い離れた大間のまぐるんちゃんは八戸の事務所から各種情報をチェックできます。写真はリアルタイムの発電量を確認している富岡さん 『今日の風いいよー♪♪』

【まとめ】新しい概念めじろおしです!自然エネルギーの可能性って、冗談抜きで無限大じゃないですか。わくわくしますね♪そいで、「世の中に不満があるなら意思表示は大事、だけどじゃあ次にまず自分になにができるかを考え行動した結果」と話す富岡さん、かっこいいじゃないですか!みんなで真似しましょうよ。

記事=小山内頼人
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2013.04.08 若者主導の新しい地域活性化プロジェクト『つるた街プロジェクト』とは?

青森県北津軽郡鶴田町は人口14000人の町です。スチューベンの生産額が日本一で、鶴の町で有名ですね。この町で新しい町おこし活動を始めた若者のグループがあります。その名も『つるた街プロジェクト』!代表の岡詩子さん(女優さんみたいな素敵な名前☆)は現在25歳。
facebookを軸とした活動とビジョンをお聞きしました。



ロゴ6

『つるた街プロジェクト』は2012年の秋(10月)に結成。現在の活動をしようと考え始めたのは「町のことを考える人がつながったことがきっかけ」だそうです。

最初にした活動は2月にfacebookページを開設してすぐ町民がつながることのできる「コネクトパーティー」を開催。主婦を対象にした勉強会(セミナー)も開催しています。

メンバーの木村さん、「メンバーにも協力してもらい、育児優先で、自分が出来るタイミングで活動に参加できるので、ハンドメイド作品の制作など楽しみながらやっています」

今後は「若者が自然なかたちで町に定住するようなモデルとなれたらいい。子供のときはもう少し住民同士の繋がりを感じていた。繋がりが強いほうがいい。鶴田町民が町を知って、好きになって、鶴田をインターネットなどで発信していけるようになってほしい。中学生高校生などの若い世代にも集まりを持っていきたい。」とビジョンを語っていただきました。岡さん本人が『ゆるーくやってます』と言っていますが、まちづくりを考えるのは頑張るのではなく本当に楽しんで活動している様子です。町民が繋がったことで、若い感性で次々とアイデアが生まれているようです。ぜひ皆さんも『つるた街プロジェクト』のfacebookページをチェック!!

『つるた街プロジェクトfacebookページ』http://www.facebook.com/TsurutamachiProject


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2013.03.14 保育士等処遇改善臨時特例事業について青森県こどもみらい課に聞いてみた

3月14日、県議会予算委員会での委員の質問項目に「保育士等処遇改善臨時特例事業費補助について」というものが予定されていましたが、制限時間の関係で実際に質問されませんでした。私の妻が保育士なので、どういう事業なのか、こどもみらい課に聞いてみました。対応していただいたのは児童施設支援グループの小山田さん。


小山内:「保育士等処遇改善臨時特例事業」というのはどんな事業なのですか?

小山田:次年度4月1日から施行される事業で、保育士さんの所得を増やそうと試みるものです。現行では、勤続3年ごとに昇給するものを、1年ごとに。また、昇給額上限を初年年収の12%から15%に引き上げます。

小山内:それは知りませんでした。1年ごとに昇給するのはどんな狙いがあるのですか?

小山田:保育士さんの離職が多いという問題があります。ですので、就職2年目にもきちんと昇給をして離職を防ぐ狙いがあります。この制度はとてもいい制度だと好評です。

小山内:なるほど、着実に執行されているかどうやって確かめるのですか?

小山田:まず事業者にどのように賃金を上げるか(給与やボーナス)報告書を出してもらい、あとで給与実績と照会するというかたちです。

小山内:私の妻が保育士でして、妻いわく、準社員と正社員の給与がだいぶ違うが業務は同じ。しかもサービス残業は準社員の方が多い。正職試験はどうも経営者の意向が強く出ているようだと。サービス残業に正当な対価が支払われたとすれば、昇給幅の上限UPに比べてもかなり根本的な処遇改善となると思うのですが、どのような対策がされているのでしょうか?

小山田:サービス残業は違法です。基準監督署が監査に入ることで対策されています。

小山内:サービス残業は証拠が残らないですよね、保育士からの聞き取りも含めて調査を?

小山田:聞き取りまではしていないと思いますがサービス残業の問題は認識していて、県として指導していきます。

小山内:よくわかりました。ありがとうございました。



まとめ
こんな制度が始まるとは、知りませんでした。保育士である妻自身も知りませんでした。いままで処遇の低さが問題になっていた職種で救済策が取られるのはいいことです。が、やりとりにもあるとおり、制度によって昇給上限が3%上がったとしても、制度なしの場合初任給15万円だとすると勤続10年で12%昇給だと16.8万円。この制度によって上限が15%に上がったとしても17.25万円。勤続10年でのこの制度による所得増はわずか4500円です。毎月のサービス残業が30時間だとすれば時給800円としても2.4万円が違法に支払われていない計算になり、この差は歴然です。保育士に限りませんが、サービス残業の撲滅によって所得が大幅に改善するはずです。
※記事=小山内頼人

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2013.01.22 青森県知事会見のオープン化の状況 part3

青森県知事会見のオープン化の状況、それは依然クローズドです。北海道の報道誌『北方ジャーナル』の小笠原淳記者の2012年11月号記事で、全国の知事会見の開放度が公開されています。
会見開放度_convert_20130124124412
ここでわかるのが、
①青森県のように月1回しか知事会見が行われないのは、福井県・高知県・長崎県の3県しかないこと
②全国の80%近くの都道府県では知事会見が動画の公開をしているのに対し、青森県は動画を公開していないこと
③全国の半分ほどで一般県民の参加が認められているのに対し青森県は認められていないこと

この状況を踏まえ、青森県企画制作部公報公聴課を訪れ、お話を伺いました。


●小山内:知事会見の運営に、公報公聴課はどのように関わっているのでしょうか?
▲松尾さん:青森県の場合、知事会見の主催は県政記者会ですから、県はサポート役というところです。実際には県は会見場を提供・マイクさばき・会見録の作成を行います。
●小山内:記者会が市民の参加を拒んだ理由は、「県から会見場をお借りしている状況で市民の参加による不祥事が生じた場合記者会に責任がかかる」というものでした。例えば県の立場として記者会の責任追及はしないとなれば、記者会の主張が成立しなくなりますがこの点はいかがですか?会見場の広さが足りず市民の参加ができないとなった場合広い会場を用意することは可能ですか?
▲松尾さん:本来ならば記者会主催の知事会見ですから記者会が会場を用意できればいいのですが、記者会控え室内の会見場では狭すぎるため、知事が通常お客様をお迎えする応接室を使用しているところです。広い会場を用意することは不可能ではありません。もしなにか問題があったときに県が記者会に対し責任追及ということにはなりませんが、記者会がなぜその人物の参加を許可したのか説明を求めるかもしれません。
●小山内:県は基本的に知事会見の運営を記者会に一任し、その方向性についての議論をしない立場ということですか?
▲松尾さん:そうですね、県民のみなさんからの声をお伝えすることはありますが記者会とのミーティングの機会などもありません。
●小山内:青森県は月に一度しか会見を開いていませんが全国的には少ないようです。
▲松尾さん:会見の回数が多いのがいいのかという議論もありますので。
●小山内:青森県は動画を公開していないので、うがった見方をすれば、知事会見が実際に行われているかさえ、一般市民には確かめる術はないことになります。会見録も物理的には改竄が可能となります。
▲松尾さん:うちは(青森県は)比較的発言を忠実に記録していますが、動画の撮影もしていないのでおっしゃるとおり証拠はありません。実は会見をUstream配信するテストを行いました。まだテクニカルな問題が残っていますが。県としてずっとこのままでよいという考え方ではなく、県民の意識が高まれば都度声を活かしていくつもりです。
●小山内:1998年に記者を装った市民が潜入し、問題行動を起こした事件があり、記者会はそれを引き合いに出して市民の参加を拒みました。将来市民が参加することになることを想定し、ルール作りを検討するなどは行っていますか?
▲松尾さん:まったく行っていません。ですが市民だれもが情報の発信者となれる時代であることはここ最近の時代の流れですので、今後そういう流れになるとは思います。県民の声が高まればそうなります。
●小山内:県は会見の運営を記者会に一任し、サポートするお立場だということがわかりました。記者会が市民の参加を頑なに拒む場合、全国の例にもありますが県が主催で会見を行う選択肢もあります。いかがですか?
▲松尾さん:それは現状ではなかなか現実味がないかと思います。
●小山内:よくわかりました。ご親切にありがとうございました。



全国の例で一際目を引くのが長野県です。田中康夫知事時代に掲げられた「脱・記者クラブ宣言」がいまも生きており、会見場が広く一般に開放され、希望者はなんと事前申請もなく誰でも参加できるのです。加えて質疑応答・撮影・録音も制限されない!そのことでトラブルが起こることはまったくないそうです。青森県や県政記者会が心配する(開放できない理由を並べる)事態は実際は起こらないと言っていいでしょう。全てはルール作りさえしっかりすればいいと思います。長野県は、民主主義のためにすべての市民が一次情報にアクセスできる状況は、やる気になればすぐにでも可能であるという証拠を示しているのです。次は県政記者会の見解を聴きに伺います。
※記事=小山内頼人

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2013.01.22 青森駅前の張り紙について聞いてみた

青森駅前公園の交番側にある石柱に張り紙があります。広場の方角に向かって、「青森県迷惑行為等防止条例違反項目」を掲示するものです。
DSC_0014_convert_20130123224849.jpg
なぜこんな物騒な張り紙が公園に貼られているのか気になったので聞いてみました。まずは近くの交番へ!

わたし:こんにちは~、駅前公園にこんな張り紙が貼ってあるんですがなにかあったんですか?
おまわりさん:ん~、知らないなぁ。ここは拾得物とかそういうのだけだからね~。
わたし:そうなんですか?ここの交番になにか不審な人物の報告とかありましたか?
おまわりさん:なんもないよ。落し物とか届くくらいだなぁ。報告あるとしたら警察署の方じゃないかなぁ?
わたし:どうもありがとう。

次は張り紙に書いてある青森警察署に電話!

わたし:駅前公園にこんな張り紙あるんですけど、なにかあったんですか?
石岡さん:私は迷惑行為等防止条例を取り締まる課の石岡という者ですが、そういう張り紙は知りませんでしたね。内容をお聞きする限りでは、多分ですがねぶたの時期に大量発生するカラス跳人対策に貼る張り紙のようです。駅前広場にはねぶた時期にカラス跳人がたむろして観客に絡んだり、凄んでみたりということがあるもんで、張り紙を貼ることもあるんです。
わたし:あぁ、それで「不安にさせる行為」というのが多く入っているんですね?
石岡さん:そうなんです、観光客の方からそういう報告が来ますね。混乱を起こそうとしたり、物を振り回したり酔って脱いじゃったり。でも最近はそういうのは少ないので張り紙が残っているのなら本来随時撤去しなければいけないんです。
わたし:駅前広場って、例えば若い子たちが集まって音楽やったりするじゃないですか、彼らが不安にならなければいいのだけど。
石岡さん:そうですか、恥ずかしながらそういったことがあるのを存じ上げませんでした。公園はみんなのものですから音楽などどんどんやっていいと思います。小山内さんがそういう声を寄せてくれたということはもっとそう思っている人がいるということですから、張り紙の件は確認して、必要ないのであれば撤去するよう文書を作成します。
わたし:親切にありがとうございます。
石岡さん:こちらこそ、他に質問などあればいつでもおっしゃってください。ありがとうございました。

青森県迷惑行為等防止条例・・・危険器具で暴れるのは2条。 多数でうろつくのは3条。 混乱を誘発するのは4条。 ひわいな言動は6条です。



●すぐ近くの交番のおまわりさんも、青森警察署の担当課の方もこの張り紙を知りませんでした。市民から迷惑行為等防止条例に違反するような報告もないようです。もしもカラス跳人を威嚇するために貼った必要のない警告文が公園に貼られているのなら、逆に市民を不安にさせます。誰もが気兼ねなく自由に公園を使えるようになればいいですね。
※記事=小山内頼人

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