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2012.10.27 青森県革新懇講演会「尖閣・竹島・千島ーー領土問題と日本の外交・安全保障」

10月27日、青森市教育会館にて、青森県革新懇主催で日本共産党国際委員
会事務局長の森原公敏氏を招いた領土問題に関する講演会が行われた。折しも、尖閣諸島を国有化すると息巻いていた石原都知事が電撃辞任した翌々日であり、この問題に対する関心は高く、会場はほぼ満席となった。講師が開口一番「この問題を60分でお話するのは難しい」と言った通り、
①日本の領土問題、
②日本共産党の外交ビジョン、
③非軍事的手段による安 全保障という3本立ての講演が予定されていたが、①が話された段階でほぼ時間切れとなった。



国家の領土としてどこで境界が引かれるかは、戦争という手段をもってしても拡大あるいは死守するという国家の根幹に関わる問題として、各国が凌ぎを削ってきた様子がよく伝わる内容で、領土問題は難しいということがよくわかった。国際法上、どこまでをその国の領土とするかは、長く「無主の地」を「先占」するというやり方が取られて来た。その後、先占した地を西洋流の「国家」が支配しているかどうかではなく、そこに実際住んでいる住民がどこに帰属すると決めるかという基準に変わり、現在は、南極大陸を除くほぼ全てがどこかの国に帰属している。竹島は、発見したのは韓国が早いが、利用していたのは日本の方がよく利用していたという歴史があり、両国の文献をあたっても、長い間無価値な島として放置されていたという歴史がある。森原氏は、中国へ行った折政治家に取材しようとすると取材拒否に遭うなど、難しい実体験を話され、だからこそ領土問題は、ナショナリズムを煽り、武力の力を賭けて国境を引くのではなく、両国の学者が議論を尽くし武力に依ら ない解決を探るべきだと 話され、満場の拍手を浴びた。

記事=三浦協子
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2012.10.20 森住卓講演会「福島と世界の核汚染」

10月20日(土)、青森市駅前のねぶたの家ワラッセで開催された「第3回平和を考える県民のつどい」で、フォトジャーナリスト森住卓氏がメインゲストで講演を行った。テーマは「福島と世界の核汚染」。映像と画像でチェルノブイリと福島の今を伝えた。




 
チェルノブイリの原発事故でまき散らされた放射能により、ベラルーシの3分の1が汚染され、子供たちは被爆し甲状腺がんに襲われていた。今、福島で同じことが起きようとしている。3月13日、森住氏らのチームによる東京電力福島第一原発の事故後最初の取材映像は、目に見えず、音も臭いもしない放射能の恐怖をまざまざと我々に伝える。3月11日まで福島で営々と築き上げてきた人々の生活の営みは、事故により一瞬にして吹き飛ばされてしまった。売れなくなってしまった野菜、捨てなければならない牛乳、屠殺に出さなければならない家族同様の牛、次々と現れる画像からは、人々の慟哭とやり場のない怒りが伝わってくる。希望はあるのか。今、我々は何をなすべきかを深く考えさせる1時間半だった。
※記者=竹浪純

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2012.10.21 弘前市街地自衛隊軍事パレードと抗議する弘前市民

10月21日、弘前市中土手町蓬莱橋を起点として、自衛隊弘前駐屯部隊の市中パレードが行われた。 毎年この時期に行なわれているもので、弘前市の商店街を装甲車や武器を携帯した自衛隊員が隊列を組んで行進する。 自衛隊員の家族やOB、右翼団体等が日の丸を手に沿道に詰めかける。 弘前駐屯部隊の創立記念行事という「お祭り」であるという触れ込みだが、土手町は迷彩色に包まれ、軍事パレードそのものの異様な雰囲気となる。憲法9条が謳う「戦力の不保持」とは何のことなのか考え込んでしまう。

自衛隊が市中堂々パレードを行なうという事態は、ここ数年で全国の都市に広がった。 防衛省がてこ入れしている自衛隊を国民に認知させようというキャンペーンが、徐々に浸透しているものと思われる。2012年中に限り、市中パレードに限り、内容は分かる限りで情報収集したところ、ざっと調べただけでも、下記のような市中パレードが全国で行われている。

☆3/13 博多どんたく97 陸上自衛隊パレード
☆4/22 陸上自衛隊久居駐屯地観閲行進
☆4/28 和歌山県美浜町 第304水際障害中隊 和歌山駐屯地創立記念行事
☆5/12 新発田市 模擬戦闘訓練展示等。
☆5/19 陸上自衛隊千僧駐屯地記念式典 かけ足行進。
☆5/22 伊丹市
☆6/3  青森市 隊員約400人、車両約40両
ミサイル挺祝賀航行、第1空挺団パラシュート降下
    74式戦車、155㎜榴弾砲展示
☆6/13 東京都板橋区 隊員30人
    レンジャー訓練生による武装行進。都内で武装行進するのは42年ぶり。
☆7/13  美幌町 隊員300人、車両127両
     203ミリ自走りゅう弾砲、装甲車等の行進。第5旅団ヘリコプター飛行。47年以降40年ぶり。
☆8/5   小山町町制100周年・おやまハンドレッドフェイステイバル 10式戦車行進。
☆8/22  出雲市 自衛隊出雲市中パレード
     車両50両、隊員100人
☆9/8  薩摩川内市 川内駐屯地創立27周年記念行事パレード 74式戦車行進。
☆9/9  陸上自衛隊今津駐屯地観閲行進。創立60周年。
☆9/15  佐世保市 陸上自衛隊相裏駐屯地西部普通科連隊のパレード。迷彩服で武装した自衛隊のアーケード行進。
☆10/2  長崎県大 村市 大村自衛隊陸海空4部隊合同記念式典パレード
☆10/7  熊本市
☆10/21 弘前市土手町(映像をご覧下さい)





弘前市で行われたパレードで、自衛隊員が付近の自治体の市旗・町旗を持って行進する姿が目に止まった。
自治体が自衛隊のパレードを後援しているのかと驚き、情報開示請求権を全ての人に開放している平川市役所に電話してみた。まず、旗は市の旗に間違いなく、自衛隊弘前駐屯地より借用依頼を受けているとのことであった。
弘前駐屯地の管轄は五所川原まで津軽一円に及び、関係する 自治体全てが(自衛隊弘前駐屯地に対し)貸し出している。(と、平川市は認識している)
自治体と自衛隊の最も密接な関係は災害派遣協力であり、自衛隊では、有事の際に担当する地域が決まっているた め、そのときの「目印のひと つとして」自治体の旗を使っているとのことである。いかなる理由でもって貸すことを決めたのか、と質問したところ、平 川市では「特に断る理由もないと判断して」、貸したとのことであった。重ねて、自衛隊の他に、市 の旗はどこに貸し出しているのかと聞いたところ、 担当者の知る範囲では、そのような例は他にはないとのことであった。
 
自治体旗を掲揚したパレー ドは、自衛隊にとって、地域自治体と連携し有事の際に市民を守る存在を印象付ける絶好のアピールとなっている。普段見慣れた町中に自衛隊が制服を着て現れ、武器を陳列して見せ、装甲車が走ることを見慣れていく市民は、装甲 車や榴弾砲が生活の隣にあることへの違和感を失う。被災地支援に赴く自衛隊が、わざわざ目立たない迷彩服を着用 したままなのはなぜか、と議論になったことがある。災害時の救助活動を重視するというのであれば、助けを求める 人達に見えやすい赤や黄色の制服を準備するくらい簡単なことだ。しかし、そうしないのは、自衛隊の本質は、災害 援助部隊ではないからである。震災や領土問題等の情勢に後押しされて、「軍」そのものの存在を市民生活の中に定 着させようという動きは、ひたひたと我々に迫って来ている。
※記事=三浦協子

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2012.11.3 岩上安身トークカフェin青森が開催されます

いつも当ブログをご購読ありがとうございますm(_ _)m

私たち市民ジャーナリストチームが幹事となり、11月3日に青森市でジャーナリストの岩上安身氏の講演会・トークカフェを開催します。岩上氏がどのような人なのかご存知ない方はインターネットで検索していただければ詳しいことはわかると思いますが一つ言うとすれば、「市民によるジャーナリズム」を推奨する方です。

●どんな話が聴けるのか
ジャーナリスト岩上安身がこれまで各界のスペシャリストへの取材から、この国でいま何が起きているのかの核心をお話していただきます。原発・TPP・消費税・領土問題・・・私たちが普段手に入れる情報は真実のごく一部にすぎません。

●なぜ有料なのか
組織や団体なら無料で講演会ができるでしょう、しかし岩上氏は団体や組織に呼ばれて講演をしません。普通の市民が呼ぶところにどこへでも駆けつけます。個人が他人任せにせず自ら時間や手間をかけ、「知ること」に貪欲になること、それが大切だからです。講演料は交通費や宿泊費程度にしかなりません。


チラシ画像↓
viewer.png

私たち市民ジャーナリストチーム青森は、岩上氏の推奨する「兼業ジャーナリスト」の集団です。いかなる利害関係も持たず、いかなる組織の影響も受けず、権力に迎合しない。一般市民の集団でありながら、これまで青森でオンリーワンの存在でありつづけています。それは特別なことではなく、誰にでも、あなたにでも簡単にできることです。今の時代、普通の市民が情報発信の武器を手に入れました。その武器をどのように振るうのか、岩上安身が教えてくれるはずです。
心に熱いものを燻らせているそこのあなた、興味が沸いたら騙されたと思って参加してみましょう!
申し込みフォームはこちら↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/8e3aad8433810

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2012.10.13 日比谷野外音楽堂の反原発集会に6500人

日比谷野外音楽堂で6500人の前での小笠原厚子さんのスピーチ全文を書きおこしました。

・・・・ここから文字おこし・・・・
大間のあさこはうすから参りました。

私の母 熊谷あさこは電源開発の工事を14回も止めて建設させませんでした。(場内から拍手)
そして50mしかない原子炉を200m移動させ工事計画を白紙に戻し、再計画させ、
そのおかげで稼動する年が平成22年から平成24年に延びたんです。(場内から拍手)
福島原発(事故)は平成23年におきました。
もし平成22年にうちの母が強硬ないじめや嫌がらせ、村八分にあいながらも
たえて、もし耐え切れなかったら耐えきれずに土地を電源開発に売っていたら
今頃大間原発は稼動していました。
多分今も稼動していたことでしょう。
事故があり工事もとまり1年6ヶ月‥
なんと10月1日電源開発の社長が大間役場に来て
説明をし、その説明後午後から工事を着工する。
「はぁ?」と思いました。
政府は再稼動原発は0です。そして新規増設は認めないといいました。
なのに大間原発は容認する。そして工事再開は会社側と地元の判断に任せる。
そして会社は政府がどういう形ででてくるか待っての結果によって工事の再開を判断をする。
政府も会社もお互いに譲り合って自分の責任を逃れたんです。
原発は地元のことだけじゃなく、会社だけじゃなく、
それはもちろん会社は利益をあげ、いろいろな交付金や固定資産税などいろんな恩恵を受けます。
だけどもし事故がおきたら地元と会社だけの問題じゃないんです。
日本国民全員が被害者になるんです。
それを考えたら原発は本当に日本に必要ありません。
ましてや日本は小さな小さな島国で周りが海に囲まれ、必ず地震や津波、台風がおこります。
自然災害です。そしてたまに火山の噴火、つまり自然と共生している国なんですね。
そういう国が自然に耐え切れない原発を稼動していいんでしょうか?
私達は危険と背中合わせで生活しているんです。
もうこれ以上原発は必要ありません。
そして新規の原発を一機たりとも増やしてはいけないんです。
(日本は原発が)54機もある。なのになぜ1機増やすんですか?原発0と言ったんじゃないんですか?
政府はウソツキです。 (場内から拍手)
これから日本を担うのは子供達なのです。
その子供たちが安心して生活できる国にしなければならないのは政府なのです。
そして私達国民は政府に命をゆだねているのです。
政府の判断でどうにもなっちゃいます。
政府が国民の事を一番に考えてくれないでどうするんですか。
政府のみなさんどうかよろしくお願いします。
子供達を守ってください。そして私達を守ってください。
もう2度とあの福島のような事故はおこさせないでください。
お願いいたします。

・・・・文字おこし終わり・・・・

DSC_0374.jpg



Video streaming by Ustream



この小笠原厚子さんのスピーチを青森県民が聞いたならどのように考えるのだろうか?大間原発建設再開とは何を意味するのか。しっかりと考えるべきではないか?この集会の前の週、湘南江ノ島で約30人が集まり大間原発建設反対と再稼動反対のデモが行われました。映像が残っているので見てみてほしい。


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※記事=1radi2(ツイッターネーム)

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