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2012.9.16 福島115号線報告

福島駅前から南相馬市へ国道115号線と国道6号線を警戒区域の検問所まで、線量測定を行いながら状況確認に行きました。福島市内、相馬市、南相馬市の15ヶ所で測定した結果、最も高かったところが霊山子どもの村のパーキングです。P9170231s.jpg 
(写真1 1.86μSv/h)


現在は、ホットスポットの地図も出回っており、線量の高い地域が
事故当時の風向きや降雨に一致していることはよく知られた事実ですが、
実際に福島に行き、ガイガーカウンターの数値が刻々と上昇する様
子をみるとやはりショックを受けます。事故当時、霊山付近で雲が山に引っかかって止まったことが原因とみられていますが、この線量は、国道6号線の検問所の8倍にもなるのですが、ソフトクリームを売るショップが店を開いており、多くの観光客が訪れていました。
P9170240s.jpg 


南相馬市の広報には、市の生活環境課が9月4、5、
6日に実施し
たモニタリング調査結果が公表されていましたが
P9180266.jpg 
南相馬市HP
http://www.city.minamisoma.lg.jp/kouhou/kouhou2012/kouhou120915.jsp

市内に5ヶ所ある保育園のうち
一番低いのが0.09μSv/h
一番高いのが0.4μSv/h4
6ヶ所の幼稚園のうち
一番高い
のが0.52μSv/h
市内15ヶ所の小学校のうち、
一番高い小学校では、
1.09μSv/h
川房公会堂は3.02μSv/h
金谷公会堂は
2.62μSv/hという結果となっています。
福島市内の線量は、測定した結果、
福島駅前は
0.33μSv/h
渡利支所前は0.56μSv/h
原発まであと20キロほど
の地点より高かったことに驚きました。


多くの市民が普通に生活し、駅ビルのマーケットでは地元産の野菜
や果物が特売されていました高線量の地域にこれほど多くの人たちが暮らしているという実態をまのあたりにし、検査や医療費を無料とするなど、医療のサポートが急がれることを実感しました。また、弘前市から福島駅前までは車で4時間ほど、そこから警戒区域までは2時間ほどであり、レベル7の事故を起こした原発という意味では同等の、チェルノブイリ原発まで6時間半ほど運転していたら着いてしまったという、実質的な「近さ」も実感されたことでした。検問所から10キロほど離れている南相馬市の小高区は、2012年4月16日に警戒区域から解除となった地区です。
P9170248s.jpg 
この車は、2011年3月11日からずっとこの場所にあると思わ
れます。壊れた家は多くはベニヤやブルーシートで覆われ、未だに被災した当時のままの状態にありました。

測定した場所と結果は以下の通りです。(単位はμSv/h、かっこは車内、かっこなし車外)
1、福島市大波給油所 (0.42)
2、伊達市清水果樹園の看板前 (0.48)0.52
3、霊山町石田農協みらい支店前 (0.37)
4、霊山こどもの村パーキング (0.78)1.86
5、落合バス停前 (0.36)
6、山上郵便局前 (0.20)
7、常磐自動車道南相馬CT 0.19
8、南相馬市東北電力支店前 0.27
9、原町市内 (0.03)
10、南相馬市大木戸コンビニ前 0.36
11、南相馬市聖下交差点 (0.10)
12、国道6号線警戒区域検問所 0.22
13、村上海岸 0.15
14、南相馬市小高病院前 0.10
15、福島駅前 0.33

※調査=三浦協子

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