--

--

コメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://yori1335.blog89.fc2.com/tb.php/136-0c112805

01

03

コメント

2012.12.21 旧浪岡町でダイオキシン問題に関する講演会開催

旧浪岡町の廃棄物処理場跡地から高濃度のダイオキシンが検出された問題で、12月21日、青森県保健医協会主催でダイオキシン対策の全国の取り組みから考える講演会が開催されました。



さて、ダイオキシンと聞くとだいぶ前話題になりましたが最近はあまりメディアで目にすることがなくなってきましたが、ダイオキシンとはなんでしょうか? 

ダイオキシンは大きく分けて
●ポリ塩化ジベンゾパラジオキシン (PCDD)
●ポリ塩化ジベンゾフラン (PCDF)
●ダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル (DL-PCB)
の3つを総称して「ダイオキシン類」とするものです。ダイオキシンの毒性について客観的に見るならば、放射能とおなじく人体にどのような影響があるかはっきりしたことはわかっていません。ですが、ダイオキシンが検出された周辺の住民に対する疫学調査の統計では様々な症状(アレルギー・発達障害・ガン・心臓疾患など)と相関関係があることがわかっています。また、乳がんに関しては発生を抑制する効果があるとの見方が定着しています。

ダイオキシン類の発生源は様々なものがあり、都市ゴミの焼却・農薬散布・金属工業・火葬・セラミックの生産などでもダイオキシンが発生します。主に焼却時に発生するようです。各種対策により、現在は平成9年の値から約4分の1程度まで減っています。

因果関係が確定しているわけではなくとも、疫学調査ではダイオキシン類は人体に危険な影響を与えると考えるべきと結論づけるに足る結果が出ています。ダイオキシン対策にはどのようなものがあるのでしょうか?無害化処理には大きく分けて
●熱による分解
●化学反応による分解
●溶媒による分離抽出
の3つがあります。ですが、先日行われた青森市の説明会では市の対策として一度汚染土壌を掘り起こし、コンクリートで隔離する計画であったように記憶しています。その対策で十分でしょうか?

その中で藤原氏が提唱するのが、究極の土壌汚染現地浄化方式と言われる「ジオメルト工法による土壌汚染処理」です。
▼ジオメルト工法
mugaikashori.jpg
参照=ハザマ環境修復技術



講演会には青森市議会議員2名、県議会議員1名が同席していました。青森市が今後意思決定する際の新たな選択肢として市側に提案して欲しいと思いました。藤原氏はダイオキシンの発生源が多岐にわたることに触れ、「住民への正しいリスクコミュニケーションが必要です。燃やしてはいけないものを燃やしたり捨ててはいけないものを捨ててしまっているケースが多い」と警鐘を鳴らします。どのような危険があるかハッキリわからなくても、リスクを回避するために行政と住民が知恵を出し合い望まれる適正な対策が取られることを望みます。

※記事=小山内頼人
関連記事
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://yori1335.blog89.fc2.com/tb.php/136-0c112805

▼市民ジャーナリストチーム青森活動の軌跡

FC2掲示板

メッセージください♪

名前:
メール:
件名:
本文:

投稿記事受付中!

yori1335

Author:yori1335
あなたも市民ジャーナリスト!
伝えたいこと、取材したいことありませんか?
あなたの記事を投稿してください。

何人来たかな?

メールで新着記事をお知らせします

Designed by

Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。