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2013.03.05 青森市議会レポート

今日は休みだったのでふらっと青森市議会を傍聴してきました。今日目立って活躍していたのが、共産党の舘田るみこ議員
201021_tateda1.jpg
そして市民クラブの木下やすし議員です。
201027_kinoshita1.jpg



舘田議員 国保税について、国の税制改革で50%国庫が負担していたものが25%に削減されました。国保税が17%値上げになったことを挙げ、年収200万円の所帯で所得に占める国保税の割合が22%を超える例や国保が払えないとか国保を払ったら医療費が払えないとかの市民からの声を紹介し、市の認識を質問。

健康福祉部長「国保は社会保障制度であるものの、互助共済の性格から市民全体に公平に負担していただかなければならない」

舘田議員、「社会保障とは弱者を守るセーフティーネットである。にも関わらず、その負担が家系を大きく圧迫するのであれば本末転倒です、所得のない・所得の低い家庭が多い地方として、現状の制度が破綻していることを国に強く訴えるべきです。市の対応もない。」

舘田議員、福祉タクシー券の使用枚数が一度に一枚に限られている件で、一枚500円程度の割引になる福祉タクシー券では、遠出して1万円を超える場合もあるのに負担が大きい。なぜ一度に一枚と限定するのか?

健康福祉部長は「福祉タクシー券は障害者の方にも社会参加の機会を増やすという趣旨ですので現行の制度を変える予定はありません」と答弁。市長も同様の見解でした。

舘田議員、「全国の市長村では同じ趣旨の制度でも枚数制限を設けないところのほうが多い。枚数制限を撤廃したところで市の持ち出しが増えるわけではないでしょう?」

健康福祉部長 「一回の使用制限を無制限にした場合、現状よりも使用枚数が増え、実質市の支出も増えると予測します」

舘田議員 「48枚交付しているのに、なるべく全部使わない、利用が少なくなるようにと考えているんですか!?怒りを通り越して情けない。それでも健康福祉部なんですか」  ここで時間終了


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


木下議員 指定管理者の指定について。「青森市の公民館等の指定管理者の選定の過程が適正であったか?油川市民センターの指定管理者は申請書の提出の際に理事会の承認を得ていないのではないか?期限ぎりぎりに市側の人間が朝から油川市民センターに8時間も出向している。」

教育長 「申請書の提出期限が1月28日だったので、やむを得ず理事の過半数に電話で確認を取り、申請を通した」

木下議員 「1月末に間に合わなければ指定管理者不在の期間が生じ、責任問題になる。だからそれが理事会の承認を経ていないことを知りながら市は手続きを省いたんですね?これが市議会で許されるならば、我々はこうして集まらなくとも、過半数に電話確認すれば法案が通ることになる。あってはいけないことだ。こうしたことに市民の税金が使われるのを許すわけにはいかない。市長公室理事はこれを認識していたか?」

市長公室理事 「私がそれを知ったのは1月29日の午前に市民からの通報があったことで知った。が、申請が既に受理されているのでこれを撤回するまでには至らなかった。」

木下議員 「油川市民センターの指定管理者は、余剰金が出たら利益にできる非精算制を選択しているが、事前の申請には時給800円で人を雇うとあるのに、実際の募集を見たら時給750円とある。これを計算すると、人件費だけで65万円の利益が出る。これは虚偽、百歩譲って水増しではないか」


市長公室理事「申請はあくまで予算であり、実際の執行時に変更があることは指定管理者の裁量にまかせるかたちになると認識している」




まとめ
両者とも、実際はもっと詳細に市の矛盾を追及していました。質問者には1時間ずつ与えられているのですがそれはもう時間いっぱい食い下がっていました。木下議員は超敏腕弁護士のごとく詳細な証拠情報を手に、市が市民の税金で運営される市民センターの指定管理者の指定にずさんな手続きをし、不当に利益を得ていることを黙認していると指摘。私には指定管理者やら国保の制度変更など難しいテーマもあり掴みづらいものでしたが、彼らは私たち市民の代わりに非常によく勉強していて、専門集団である市の職員に匹敵する知識を以て追及していました。
一般の市民にとっては議員の仕事はなかなか見えづらい。というか見ようとしていない。実際は市民の利益を守るべく類まれなる頭脳と体力を酷使して必死に戦っているのです。彼らには土日祝日もないのです。
※記事=小山内頼人
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