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竹浪

中村議員の話には議論のすり替えがあると思います。
条例案を議論しており自らの報酬を議論しているのではないと言ってますが、報酬の引き下げ率の条例案を議論しているのですから、紛れもなく自らの報酬を自分達で決めようとしているわけです。
4年後に無職になるリスクは、報酬の多寡の議論とは関係ありません。県内他の市町村の議員も同じリスクを抱えています。
自分の家庭の都合を報酬問題に絡めるのも筋違いです。
審議会委員長のレベルの低さを15%削減反対の理由にしているのも、ためにする議論です。それを言うなら、委員の選び方や答申内容について異議を具体的に述べるべきです。
まとめとしては、報酬のあり方、決め方について突っ込んだ内容がほしかったですね。自分がなりたいかどうかなど聞きたいとは思いませんし、土日もなく奮闘してい
るという部分も検証がされておらず客観性に欠けます。マスコミの論調は、自分の報酬を自分で決める、というあり方を批判していると思いますが、この記事では本質がどこにあるのかかえって分からなくなっています。

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09

16:40

小山内

コメントありがとうございます。
一点目、私は様々な条例を決める立場の議員が、自分たちの報酬に関する条例にも例外なく権限を持つのが現行の制度なのだと納得しました。それが問題だとすればそういう制度に変えるよう市民が働きかければいいと思います。
二点目、リスクと報酬の関係は多いにあると私は個人的には思います。死の危険がある職業でも報酬は高い傾向にある印象です。私は報酬の額が自治体の予算規模に相関することの方に違和感を持ちましたね、藤崎町は21万円と大きな差です。
三点目、彼の名誉のために、家庭の事情ですが、中村議員は報酬と絡めて話したのではないのです。書かないでくれと言われたほどです。いやらしい感じになってしまいましたか?正確な表現ではなかったかもしれません。
四点目、審議会委員長の件はおっしゃる通り意義を述べたかどうか確認しませんでした。しかし新聞報道は教授が畑違いであることを書いていませんでした。この点で私は大きく印象が変わりました。
私は新聞報道で、反対派の議員に悪いイメージを持ちました。ですが賛成派の共産党は、畑違いの審議会委員長の判断を鵜呑みのしています。両方の意見を聞いた結果新しいことがわかったこと、そして実際会いに行ったらこころよく迎えてくれたことを知って欲しいです。違和感を感じた市民がいるなら、ぜひ直接自分でも議員に会いに行って欲しい。もっと追求した記事を書いてくれるならもっとこのブログが面白くなります。

03

09

22:16

竹浪

一点目について、自分たちの報酬に関する問題を自分たちで決めることの道義的問題を論じることを避けてはこの問題は解決しません。その点をマスコミは指摘しています。
自分たちの問題を自分に都合の良いように決めてしまうことをお手盛りと言います。
二点目、三点目については、今回の問題の本質ではないでしょう。
四点目についても、畑違いはこの問題の本質ではないでしょう。審議会は委員長一人ではありません。共産党の議員が畑違いの委員長の判断を鵜呑みにしていると言いますが、審議会の答申を尊重していると言う理解が正しいと思います。
自分でも会いに言って追及せよとのコメントですが、その必要は今回の問題では感じていません。本質は何かを考える必要がある、と記事では書かれていますが、その「本質」は私が見る限り自明だからです。

03

16

22:47

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03

05

コメント

2013.03.05 青森市議会議員報酬削減問題について市議会議員さんにインタビュー!

いま青森市議会議員の報酬削減問題が紙面を騒がせています。鹿内市長側が提案した条例案には、議員報酬15%削減が盛り込まれていました。これには議員の過半数が反対し、新聞・テレビでは「迷走」の文字が踊りました。現在では反対派の議員が協議した結果、10%削減案に落ち着いたようです。これにも「議員が自分たちの報酬を決めていいのか」などの批判もあります。「市民派の市長の提案に抵抗する自己の利益を守ろうとする市議」という構図の報道に違和感を持ち、実際に議員に話を聞きに行きました。


●まずは市長案に賛成した共産党の山脇さとし議員にお話を伺いました
201001_yamawaki1.jpg

小山内 15%削減案に賛成したのは共産党だけですか?

山脇 いえ、共産党全員と、市民クラブ工藤建議員・無所属の奈良岡隆議員・社民党の海老名鉄芳議員と橋本尚美議員です。賛成10に対し反対30でした。

小山内 15%削減案に賛成したのはなぜですか?

山脇 市長が招集した諮問委員会で議論した結果を重く受け止めた形です。

小山内 15%削減案には議員間での議論はされていないんですか?

山脇 今回は議員間では当初議論は無かったのですが、その後反対派の方たちが議員報酬検討会を立ち上げ議論しました。我々は「議員が自らの報酬を決めるのはおかしい」という考え方から参加していません。我々共産党はこれまでも議員報酬5%削減案を議会に提案してきた経緯もありますので議論するきっかけとしては以前にもありました。多数派によって否決されましたが。

小山内 報道では「迷走」と言われていますが、首長提案の議員報酬削減案がすんなり通る例などあるのですか?

山脇 これほどに期間をかけて市民にも心配をかけた例は聞いたことないですね。

小山内 10%削減案に落ち着いたようですが、これは時限式なんですね。

山脇 そうです。本条例でなく附則という形で、次回の改選では議員定数の削減もありますから次の議員が決めるべきとなりました。

小山内 そうなると、もともとの市長案とは根本的に違う結論になりますね。


山脇 そうです。恒久的な取り決めではなく、一時的な削減になりました。

小山内 ありがとうございました。




●次に、反対派の市政クラブ中村節雄議員にもお話を伺いました
201018_nakamura1.jpg
小山内 市長案の15%削減に反対したのはなぜですか?

中村 まず、市長が独自に諮問委員会を招集しましたね、これは実は15%という結論ありきの人選だったのです。青森大学社会学部の菅教授なども全く専門外で、「議員の政治活動には政務調査費を当てればいい」と発言したそうですがこれは全く認識間違いで、そんなことをしたら法に抵触します。そういうこともわからない人たちが議論していたんです。しかも全国の自治体の報酬のデータなども恣意的で、青森市が一般的な報酬よりも高くみえるようになっていますが、けっしてそんなことはありません。それに対し我々は政治学などの専門家を招集して議論しました。

小山内 なるほど、それで初めに3.5%削減案を発表して。

中村 そうです、そしたら計算の間違いが発覚して即座に取り消しました。

小山内 現在は10%削減案にまとまったのですね、議員が自らの報酬を決めるのはおかしいという報道もありますがいかがですか?

中村 私はおかしくないと思います。今回の案件は報酬を決めるというよりも条例案を議論しているのであって、議員が条例を決めるのは普通のことです。新聞の報道は的外れ。ですが市民受けはいい。

小山内 そうですね、反対する議員は悪者のようにイメージをしてしまいます。

中村 我々議員は二元代表制にあって、あるときは首長と戦わなければならないんです。報酬が下がりすぎると議員の質は落ちる。私個人ならパフォーマンスなら市長の報酬削減と同じ23%削減したってかまわないんですが、それで次の選挙に勝てるとは限らないですよね。報酬は、下げればいいというものではないと思いますよ。

小山内 所得の低い市民にとっては政治家の報酬など下げてしまえという風潮ですね。

中村 だが実際にはそうであるべきではない。要するに、報酬をただ下げろというのではなく、報酬に見合った仕事をしているかを市民が納得する形で可視化しなければならないということが本質です。我々青森市議会は県にも先駆けて数々の議会改革を成し遂げてきました。いま、議会基本条例の原案ができたところですし、これには議会報告会の開催や情報公開の原則、一問一答制によって市民にわかりやすい議会などが盛り込んであります。

小山内 中村さんは他に事業をされたりしているんですか?

中村 いえ、私は専門職でやっています。実は、議員を目指す以前、今の報酬よりももらっていました。実は娘が高度の障害者でして、「障害者自立支援法」が施行されてから保障が切り捨てられました。その不遇を訴えたくて、議員になりました。事業を諦めました。ですから選挙に落ちれば無収入です。

小山内 4年ごとに審判を下される、出費も多い、リスクも大きい立場を考えると、決して高い報酬ではないのでは?

中村 議員の報酬は同年代の会社務めの方と変わりありませんよ。ですが市民の皆さんは所得の低く苦労されている方も大勢いる。所得の低い方たちの所得を上げるのが我々の仕事であり、我々の報酬を下げるのは実は市の予算規模からいうとそれほど大きい効果はありませんし根本的な解決にはなりません。それよりも、青森市民全体の所得を上げなければならない。


小山内 ありがとうございました。



まとめ
市特別職報酬等審議会(市長の諮問機関)で会長を務めた青森大学社会学部長の菅勝彦教授は、反対派の検討会の対応を「恥ずべきこと」と批判したと報道されました。新聞報道は双方の言い分を的確に市民に示したでしょうか?私個人は、いくら月に70万円を超える報酬があるからといって、4年ごとに改選があり、無職になるリスクとともに土日祝日もない激務をこなす立場になりたいとは思いませんし能力もありません。もっと報酬の高い自治体などいくらでもあります。ただ議員の報酬が削減されればいくらかは市政の財源にプラスでしょうし、市民感情から言うと報酬は高すぎるのかもしれません。いずれにしても、この一連の経緯を市民に詳しく説明する機会を設けるべきであることは明確でしょう。そして市民側も、メディアの報道に踊らされず本質はなにかを考える必要があります。両議員さんは、突然押しかけた私にじっくり時間をかけて親切に説明してくださいました。
記事=小山内頼人
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竹浪

中村議員の話には議論のすり替えがあると思います。
条例案を議論しており自らの報酬を議論しているのではないと言ってますが、報酬の引き下げ率の条例案を議論しているのですから、紛れもなく自らの報酬を自分達で決めようとしているわけです。
4年後に無職になるリスクは、報酬の多寡の議論とは関係ありません。県内他の市町村の議員も同じリスクを抱えています。
自分の家庭の都合を報酬問題に絡めるのも筋違いです。
審議会委員長のレベルの低さを15%削減反対の理由にしているのも、ためにする議論です。それを言うなら、委員の選び方や答申内容について異議を具体的に述べるべきです。
まとめとしては、報酬のあり方、決め方について突っ込んだ内容がほしかったですね。自分がなりたいかどうかなど聞きたいとは思いませんし、土日もなく奮闘してい
るという部分も検証がされておらず客観性に欠けます。マスコミの論調は、自分の報酬を自分で決める、というあり方を批判していると思いますが、この記事では本質がどこにあるのかかえって分からなくなっています。

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16:40

小山内

コメントありがとうございます。
一点目、私は様々な条例を決める立場の議員が、自分たちの報酬に関する条例にも例外なく権限を持つのが現行の制度なのだと納得しました。それが問題だとすればそういう制度に変えるよう市民が働きかければいいと思います。
二点目、リスクと報酬の関係は多いにあると私は個人的には思います。死の危険がある職業でも報酬は高い傾向にある印象です。私は報酬の額が自治体の予算規模に相関することの方に違和感を持ちましたね、藤崎町は21万円と大きな差です。
三点目、彼の名誉のために、家庭の事情ですが、中村議員は報酬と絡めて話したのではないのです。書かないでくれと言われたほどです。いやらしい感じになってしまいましたか?正確な表現ではなかったかもしれません。
四点目、審議会委員長の件はおっしゃる通り意義を述べたかどうか確認しませんでした。しかし新聞報道は教授が畑違いであることを書いていませんでした。この点で私は大きく印象が変わりました。
私は新聞報道で、反対派の議員に悪いイメージを持ちました。ですが賛成派の共産党は、畑違いの審議会委員長の判断を鵜呑みのしています。両方の意見を聞いた結果新しいことがわかったこと、そして実際会いに行ったらこころよく迎えてくれたことを知って欲しいです。違和感を感じた市民がいるなら、ぜひ直接自分でも議員に会いに行って欲しい。もっと追求した記事を書いてくれるならもっとこのブログが面白くなります。

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竹浪

一点目について、自分たちの報酬に関する問題を自分たちで決めることの道義的問題を論じることを避けてはこの問題は解決しません。その点をマスコミは指摘しています。
自分たちの問題を自分に都合の良いように決めてしまうことをお手盛りと言います。
二点目、三点目については、今回の問題の本質ではないでしょう。
四点目についても、畑違いはこの問題の本質ではないでしょう。審議会は委員長一人ではありません。共産党の議員が畑違いの委員長の判断を鵜呑みにしていると言いますが、審議会の答申を尊重していると言う理解が正しいと思います。
自分でも会いに言って追及せよとのコメントですが、その必要は今回の問題では感じていません。本質は何かを考える必要がある、と記事では書かれていますが、その「本質」は私が見る限り自明だからです。

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