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2013.10.25 行政は意思決定のプロセスを開示しているか

八戸市は庁議の内容を非公開にしています。他の市町村はどうでしょうか?電話で取材し一覧にしてみました。



キャプチャ



これをみてわかるのが、ほとんどが概要のみの記録(発言録なし)で、目的は職員への連絡程度です。八戸市は記録さえとっていません。「記録がなくてあとで困ることはないのですか?」と聞くと「とくにないです」ということでした。庁議は市長・副市長・課長クラスの職員や警察部長などが出席する会議です。そこでどんな発言があったかという記録は、意思決定のプロセスとして非常に重要です。逆に、行政内での不正な方向付けが疑われた場合でも、すべての庁議の録音データや記録文書があれば説得力のある弁明ができます。八戸市の場合その記録がありませんから議員の指摘に対する弁解に説得力がありません。


一方、記録している・記録していないの背景には特段の理由はないようです。議論されてこなかった、言い換えれば需要がなかったということでしょう。議員が行政の意思決定のプロセスの開示を求めてこなかったのです。逆に情報開示や透明性を高めようと努力している自治体もありますね、青森市や五所川原市は明確に「市民への情報公開を目的とした詳細な記録」をとっています。例外としては田子町はきちっとした決まりはないものの、行政職員と町民の壁がなく、日常的にコミュニケーションをとっているため記録が必要ないという理想的なケースもあります。


民主主義の大前提となる「情報公開」を考えるときに、以上のような取材はわたしのような一般市民でも簡単にできます。【市民が需要を生んだときに】はじめて情報公開は進むのかもしれません。情報公開が大切だってこと、わかっていただけましたか?
記事=小山内頼人
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