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はじめまして。
Twitter上でみつけた斎藤議員の発言から,こちらにたどり着きました。

青森を離れて,関東での生活の方が長くなっていたところに今回の震災と原発事故。自分のアイデンティティは青森にあると改めて思いました。

保守王国の青森で,このような発言をした斎藤議員を支持します。

宮城選出の民主党衆議院議員の方も同様の発言をされたようです。

大きな変化の【兆し】だと思います。

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県議会を傍聴してきた(`・ω・´)


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はいっ!小山内です(`・ω・´)/

12月2日、生まれて初めて、県議会を傍聴してきました!

※場内は撮影禁止なのでこれは念写です
DSC_0772[1]_convert_20111202192216

本日は一般質問の3日目、4人の県議会議員が県と知事に質問しました。



各議員の原子力政策に関する見解はこちらを参照・・・県議会・県民対話データベース


一人目  越前陽悦議員【自民党】
etizen_youetu.jpg

質問① 福島第一原発事故を踏まえた原子力防災対策について
質問② 原子力防災対策としての避難道路・避難経路の整備・確保について
質問③ 東北新幹線全線開業1周年を迎えた県の今後の取り組みについて
質問④ 下北地域における漁港および海岸の防災対策について

●むつ選出の越前議員、原子力施設立地地域であるむつの避難道路の早期完成を力強く訴えていました。
印象に残ったのは、「防災対策をしっかりやっていく」との県側の答弁に、
「避難する手段は議論されているが、どれくらい遠くに逃げるのか、どこへ逃げるのかなどの避難先の議論が重要だ。」と念を押していました。
これは重要なことで、いくら避難道路が整備されていてもどこへ逃げればいいのか・どれくらい遠くまで逃げればいいのかが示されていなければ誰しもなかなか避難行動に踏み切れないでしょう。
もっと言えば、原子力事故の場合は避難した後戻って来られない。どこへ逃げて、そこでどうやって暮らすかを県は県民に示すことが出来るのか?


二人目 渋谷哲一議員【民主党】
sibutani_tetukazu.jpg

質問① 低炭素型社会の実現について
質問② 青森空港の管理運営と利用促進について
質問③ 国際協力と外国語教育の推進について
質問④ オーダーメイド型貸工場について

●渋谷議員の質問の柱はオーダーメイド型貸工場です。
サンテックと相和物産との合弁が白紙撤回となった過程が示されておらず不透明。そのなかでの数十億円の融資をしている県側の対応を厳しく批判し、県民に真実を公開し、一緒に考える県政を。また、これ以上の追加融資をしないことを要求しました!
これに対して副知事が「これまで議会での質問など十分答えてきた。協議も誠実に行なっている」と答弁。
渋谷議員は「県は9月にサンテックとの合弁協議は順調と発言しているが実際にはその前日に契約が白紙撤回されており、その時点ですでに昭栄との交渉に入っていた。昭栄は取引のほとんどが外資だというが、この円高の中、生産拠点を海外に移してしまうことも予想される。追加出資しないと明言ください!」と食い下がった。
県側もこれには「追加出資はしない」と発言!


三人目 斉藤爾議員【自民党】
saitou_tikasi.jpg

質問① りんご産業の振興について
質問② 検証結果を踏まえた原子力政策への取り組みについて
質問③ 中小企業に対する金融対策及び適正な下請け取引の指導について

本日の主役はこの人!
長く、そして今も原子力推進である自民党内にいながら、今回県議会においてはっきりと脱原発の意思を表明してしまいました!!
以下、斉藤議員の質問演説の概要です。


「私は3月11日以前まで、原子力政策について無頓着であり、必要だとの認識でした。
しかし福島第一原発の事故によって、原子力の安全神話はもろくも崩れさり、信頼は地に堕ちました。
福島の自民党県連は、いままでの原子力推進を反省すると発言しています。
核燃サイクル事業への協力によって、県に恩恵をもたらさされた事実は私も認めるところです。
ですが同じ状況である青森県が、このまま福島のような原子力事故が起こってから反省しても手遅れなのです。
人間は神ではないので、ミスをします。一旦事故が起これば、県民には広範にわたって計り知れない破滅的な被害がもたらされます。
そのとき、国と事業者は魔法のような言葉を口にするでしょう。『想定外でした』と。
東電は、ゴルフ場に落ちた放射性物質は当社の所有物ではないので自分で除染するべきとめちゃくちゃな論理を展開し、裁判所がそのいい分を認めてしまいました。国も事業者もいざ事故が起こっても無責任な対応しかしないことも、福島が教えてくれたのではないか。

ここに、5つの理由をもって、脱原発の意思を表明します。
 1.いかに安全対策を施そうとも、完全に事故を防げはしないこと
 2.一旦原子力事故が起これば、取り返しのつかない被害を逃れられないこと
 3.除染作業などの、復旧に要する技術が未確立であること
 4.東通・大間・六ヶ所・むつ中間貯蔵の必要性を感じられないこと
 5.原子力があるかぎり、どうやっても県民の不安はぬぐい去れないこと
以上の立場から質問させていただきます。

県では独自の安全対策検証委員会を立ち上げましたが、以下の理由でその存在意義に疑問を持たざるをえない。
 1.メンバーが原子力推進派が多くを占めること
 2.審議時間やスケジュールが限られていて十分な審議ができていないこと
 3.第三回目にして県が委員会に、『そろそろ出口(結論)の議論をしてほしい』との提案があり、結論ありきといわざるをえないこと
検証委は形だけのアリバイづくりとしか考えられません。
さすがに報告書だけはよく作り込んでありますが(ここで場内騒然となる)
検証委員会の『妥当』の報告書は、知事が公正に判断するには足らないものであります。
県民の安全は、国にのみ判断を任せるものではありません。知事も自分の意見を言うべきだとおもいます。

そこで、改めて県が検証委員会の意義をどうお考えなのかお聞きします。
もうひとつ、県内原子力施設の必要性についての見解も伺います。」


斎藤議員、相当の決意と覚悟を感じました。
この発言を貫き通すとすれば、離党を余儀なくされるからです。
知事は質問には答えませんでした。
そして県担当者も原子力の必要性について、
『検証委員会は全8回にわたって独自に幅広く審議し、検証できたと考える。原子力は供給安定性・環境貢献度・また安全保障においても非常に優れたエネルギーであり、国のエネルギー政策の根幹を担うものです。エネルギー自給率の低い日本において核燃サイクルは必要と考えます。』と答弁。
それに対し斉藤議員、『青森県は国策に協力してきたとおっしゃいますが、今日の毎日新聞に2002年の時点で経産省と事業者間では再処理事業からの撤退で意見が一致していたという記事が載りました。こちらが協力しているつもりでも、国と事業者は無責任な対応を取るのです。』と発言。

このあと休憩を挟んで審議が再開されましたが、
斎藤議員はなかなか現れませんでした。
そして同時に、自民党の大御所議員数名がその場にいなかったのです。
このことが意味することをご理解いただけると思います((((;゚Д゚))))

四人目 森内之保留議員【自民党】
moriuti_noboru.jpg


質問① 大規模災害時の住民避難対策と防災情報の確実な伝達について
質問② 県産品の販売拡大について
質問③ 観光振興に向けた幹線道路の整備について
質問④ 十和田湖への誘客促進について
質問⑤ 大鰐町の財政健全化について
質問⑥ 凶悪犯罪の撲滅について

森内議員は一貫して、県独自の産業を確立しなければならないとの立場でした。
また、防災対策について、津波の訓練をしていたにもかかわらず逃げ遅れた例をあげ、
不都合な情報を無視してしまう人間の心理を紹介しました。
●正常性バイアス(自分は大丈夫という根拠のない錯覚)
●同調性バイアス(皆と一緒にいれば大丈夫という錯覚)
この人間の心理を理解して対策をねるべきと発言しました。








本当に県民の安全を考えているのはどちらでしょう?


県議会議員か? 県職員か?  知事か? 
 







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