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原子力・エネルギー対策特別委員会


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こんにちは。小山内です。

県民のみなさんに議会や委員会の様子をお伝えできないことをお許しください。

市民記者は、議会や委員会の録画・録音を許可されていないのです。

録画・録音は記者クラブメディアにのみ許されます。


メモと記憶だけで記事を書く・・・屈辱です。



さて、愚痴は以上にして、原子力・エネルギー対策特別委員会を傍聴してきました。

DSC_0778[2]_convert_20111207225401

委員会は県庁西棟8階大会議室で行われました。

ところでみなさんは
議会の傍聴したことありますか?
とてもおもしろいですよ♪
だって・・・
新聞・テレビの報道が
事実とは限らないって
わかるから(*´∀`*)



今回のテーマは「青森県原子力安全対策検証委員会(以下検証委)の報告書を受けての審議」です。
※検証委は11月10日、「県内原子力施設の緊急安全対策は妥当」との報告書を提出しました。

①高橋修一(自民)

takahasi_syuuiti.jpg
高橋議員は、自らが以前は【原子力超推進派】であったが3・11以降、県民の安全と現実問題を秤にかけ、悩ましいとしながら、検証委の報告書のしめくくりが『完全なる安全はない。しかし求めるものは完全なる安全である。』とされていることに対し、「完全に安全でないのは理解している。しかし、知事は安全なくして原子力なしと選挙公約に掲げている。県民の感情としてはそれでは受け入れられない。そのギャップを埋める努力を。」と訴えました。
検証委はこれに「安全と言ってしまったら思考停止になる。十分に安全であるが、常に更なる安全を追求していくことを促す意味だ。」と弁明しました。また、報告書に「緊急安全対策は効果的に機能していると考える。」と記した根拠について、「ハード面(設備など物的要因)とソフト面(訓練など人的要因)両方に妥当な対策が見られること」としました。
三村知事検証委の報告に対し、「様々な観点から独自の幅広い検証がなされたと評価している」と述べました。




②横浜力(自民)

yokohama_tutomu.jpg
横浜議員は津波対策について「防潮壁の高さは15mで本当に大丈夫なのか?」などと検証内容について問いかけました。
検証委は「防潮壁で完全に防ぐというよりも、浸水を前提として多重に対策をしている。」と答えました。
東北電力は「当社が東通原発周辺の調査をしたところ、地震を起こすようなものは無いとの結果でした。」と安全性をアピール。
日本原燃は「地元民が避難するための情報伝達を充実させていく。市町村との連携が重要である」と説明しました。



③清水悦郎(自民)

simizu-eturou.jpg
清水議員は国・事業者に対して、「原子力施設の再稼働の基準はなにか」と質問しました。
重要原子力保安院は「再稼働の基準はストレステスト(耐性調査)の一次試験を終了していること、地元の同意があること。六ヶ所再処理施設に関しては、アクティブ試験(放射性物質を扱った試運転)再開について国が工事や運転を止める理由はない。現時点では事業主が判断するものと考えています。」と述べました。
重要日本原燃は「私どもの対策策についての県の判断や地元の意見を踏まえた上で、私どもとして判断していきたい。本格稼働の目標はあくまで2012年10月としています。」と述べました。
重要電源開発(株)は「県の状況や地元の理解を踏まえた上で当社として判断していきたい。」と述べました。
重要リサイクル燃料貯蔵は「~~~当社として判断する」と述べました。
原子力保安院は「東通原発については、ストレステストの結果を原子力保安院が精査し、更に原子力安全委員会にかけ、政治レベルで総合的に判断する。」と説明しました。



④菊池憲太郎(民主)

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菊池議員は「検証委の判断は独自性に欠けるとの意見も聞こえます。県の原子力に対するスタンスを伺いたい。再稼働の是非は誰が決めるのか」と質問しました。
三村知事は「原子力に関しては安全を第一義的に考えている。再稼働については、検証委の判断を最大限尊重したいが、関係各者、県民の同意など、総合的に判断していく。」と述べました。



⑤吉田絹恵(健政会)

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吉田議員は「今年の冬の電力供給状況について教えてください」と質問しました。
東北電力(株)は「今年の冬のピークは1月と見ており、予想電力需要1390万kwに対して1420万kwの発電能力を確保しました。」と答えました。
吉田議員は「検証委が事業主に提唱している(リスクコミュニケーション)とはどんな意味ですか?」と質問。
検証委は「関係者各位と対話することで信頼関係を築くことです。恒久的に持続すべきもので、行政が進めるべき。」と答えました。
各事業主は「いままでの情報発信だけでなく、県民の意見集約の場を設けていきたい。」といった見解を述べました。



⑥安藤晴美(共産)

andou_harumi.jpg
安藤議員は「福島第一原発事故の原因も究明されていない。原子力災害が収束していない状況で再稼働を判断すべきでないと考えます。知事の見解を。」と質問。
エネ局阿部局長は「国の動向を見ながら判断していく。ストレステストの結果を説明していただいてから。」と述べました。
※議員が知事に見解を求めると阿部局長が出てきます。三村さんは自分が知事だと思ってないんでしょうか?それとも阿部局長が自分を知事だと思ってるんでしょうか?
安藤議員は「国はストレステストを課しておきながら、再稼働の基準としないのか?ストレステストの結果が出るまでは再稼働を許可しないのかお答えください。」と質問。
保安院は「政治レベルで総合的な判断をしていく」と答弁。
安藤議員「日本原燃は再処理施設試験再開の際に知事に許可を求めるのか?」
日本原燃は「安全対策についての県の判断を参考にするという意味で、判断は自社で行う。」と答弁。
安藤議員「事業主は独自に判断すると言っているが知事は関与しないのか?」と質問。
※阿部広悦自民党政調会長「知事にもしゃべらせればいいっきゃwww」
知事は「意味合いが違うということだと思います。」と質問に答えませんでした。




⑦古村一雄(無所属)

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古村議員は「青森県だけ耐震基準が450ガルと他より低い。差別されてるんじゃないかと思うんだけど。地震で壊れても本州最北端だしいいかと思ってるんでは?検証委は地震の検証もしたのか?」と質問。
検証委は「今回検証委は国が求める緊急安全対策についての検証を行なった。地質学の面では今回議論の対象ではない。」と答弁。
古村議員は「知事はなぜ頑なに県民の意見集約の場を設けようとしないのか?検証委の報告を受けてリスクコミュニケーションのスケジュールをどう考えているのか、お答えください」と質問。
阿部局長は「明日市町村長会議を行う。1時間半を予定。」と答弁。
古村議員「知事! なぜ県民説明会をやらないのかお答えください」と三村知事に迫る。
三村知事は「7月に県民説明会をやった。その後県内の各団体に意見集約し、しっかりやってきたと考えている。」と答弁。


以上で質疑終了です。ふぅ~長かった・・・


今回も知事は逃げまくりww

そんなことよりも・・・
みなさん大変です!
原子力施設の稼働は事業主に判断が委ねられ、国も県も止める気はないとわかりました!

県独自の安全対策検証委員会の存在意義は????

ストレステスト実施の意義は????

県民の意思は????

なんじゃこりゃーーーーーーー((((;゚Д゚))))



委員会の終了後、
日本共産党の安藤晴美議員にお話を伺うことができました。
ノーカットです♪




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