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六ヶ所原燃PRセンターに質問に行った!


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1月23日(月曜日) 

六ヶ所村の原燃PRセンターを訪れ、見学&質問をしてきました。

DSC_0810.jpg
わたしは今回で3回目の来館。

DSC_0815.jpg
使用済み燃料のジルコニウム被副管も「低レベル放射性廃棄物」になるんですねぇ
「高レベル放射性廃棄物」は、廃液をガラスに混ぜて固めたガラス固化体のみをさします。

DSC_0821.jpg
福島の事故後、見学コースから除外された「5重の防壁」コーナー。
5重ではなかった&全て破壊されたのですから・・・


さて、今回はいろいろ質問しました!

①そもそも日本原燃って、なにで利益を得ているの?
→原子力発電所を持つ電力会社が使用済み燃料の納入量に応じて出資していることで日本原燃の財源となっています。その割合は東京電力や関西電力が多いことになります。


②核燃サイクルの図について。

03.gif
 ●ウラン235が必要でウランを輸入し続けますが、不要になるウラン238はどうするんですか?
→ウラン238は劣化ウランとして貯蔵しておきます。使い道はMOX燃料の希釈などです。
→使用済み燃料にはウラン238はほとんど減らずに残るはずですが?
→ほとんどは使われず、貯蔵されます。劣化ウランを使用した製品などは製造されていません。

 ●中間貯蔵施設は、全ての原発がフル稼働した際に出る使用済み燃料が年間1000tで、
再処理工場の処理能力が年間800tであるため、処理が間に合わないときのために建設するとされていますが、
現在稼働している原発は5基なので処理能力内でおさまり、中間貯蔵は必要ないのでは?
→現在貯蔵分が相当量になるので、やはり建設は必要。

 ●現在再処理は外国に委託しているが、国内で再処理した場合コストは安くなるのですか?
→商取引に関係する情報は公開されていません。

 ●MOX燃料にはプルトニウムは4~9%、使用済みのMOX燃料にはプルトニウムはどれくらい残るのですか?
→使用済みMOX燃料も、通常の使用済み燃料と同じ1%程度と考えられます。
再処理によってウラン燃料が1%節約できます。

 ●MOX燃料は使用後六ヶ所で再処理される?
→MOX燃料は六ヶ所の再処理工場では処理できません。新たな専用の再処理施設の建設が必要になります。
今後国が計画していくものと理解しています。


 ●再処理工場が本格稼働した場合の周辺への影響は0.022μSv/年 となっていますが、
これはどのように算定されたものですか?
→日本原燃が独自に調査し、原子力保安院や原子力安全委員会の確認を経て了承されたものです。




まとめ。
今回わかったこと
●日本には劣化ウラン(核分裂しづらいウラン)が用途がなく貯蔵量が増え続けていること。
●日本原燃の大株主みたいなのが東京電力だということ。
●中間貯蔵施設は現状、各原発に溢れそうな使用済み燃料を仮置きするためだけに作られそうなこと。
●MOX燃料を再処理するには新たな再処理工場を作る必要があるが、計画すらないまま大間原発が先に建設されていること。
●0.022μSv/年の指標は、権威が失墜した保安院がお墨付きを与えていること。

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