--

--

コメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://yori1335.blog89.fc2.com/tb.php/49-12018058

04

04

コメント

第269回 県議会定例会 一般質問を全日程リポート  【1日目】


↑クリックしてブログを応援してください(*´∀`*)


みなさんこんにちはヽ(^0^)ノ 小山内でーっす♪

第269回定例会はじまりました!

2月に始まる定例会は、県の予算について議論する大事な議会ですよー


とはいえ・・・・

「平日議会の傍聴に行くのも大変!」
「何時間も録画映像観るのめんどくさーい(ノ∀`)」

というそこのあなたのために

全日程の簡単レポートに挑戦します!

県議会のおおまかな動きを10分でチェックできちゃうすぐれもの♪♪



では一般質問一日目、トップバッターは当ブログにも登場したことのある阿部広悦議員です!

阿部広悦(自民政調会長)
abe_hiroetu.jpg
●来年度予算についての知事の考えは?
●青森県の原子力政策の考え方は?

【知事】
知事
■大震災の影響で厳しい財政運営だが、くらしと産業の復興などに重点を置いて予算編成した。
復興ビジョンについては、食や自然環境などの青森の強みを活かし、次世代を担う自然エネルギー産業振興、県内企業の参入促進に取り組んでいく。
今回財源不足額が17億円になるが、財政健全化政策の継続によって今後圧縮が可能な位置に踏みとどまる形にした。

■もっとも大事なことは、県民の安全と安心を守ることである。一義的には事業者が対策に取り組み、国が責任をもつが、これまでも「安全なくして原子力なし」という強い思いから、国や事業者にも具体的な安全対策を求めてきた。エネルギー政策は国家安全保障上極めて重要だが、地球温暖化対策の観点から脱・化石燃料が求められる。ベストミックスが図られることが重要。国は中長期的にぶれないエネルギー政策を打ち出すべき。1月の新原子力大綱策定会議では「放射性廃棄物はあくまで再処理を前提に一時的に預かるものだ。青森を最終処分地としない確約がある」と発言した。
原発の再稼働については、まずは国の判断を聞いてからだ。
核燃料物質等取扱税交付金の創設の趣旨は、市町村長の要望を受けて防災などの切実な必要性に答える形で創設した。


【エネルギー総合対策局長】
電源三法交付金の今後の見通しについては、これまでに続いて来年度予算においても、全県振興のために「むつ小川原振興財団」を通じて様々な事業を助成していく。電源三法交付金は、電力の生産地と使用地の利益の均衡を目的としたものなので今後国が原子力政策の見直しを行えば交付金制度の見直しも考えられるが、不透明な状況で予断を持ってお答えできない。しかし立地県としては国策協力に伴う長年の約束という認識。交付金制度が続くよう国に求めていく。

【教育長】
エネルギーや原子力に関する教育についてですが、県内の教育課程でエネルギーに対する正しい知識を持ち、自ら考え判断する人材を育てることが重要。そのために現在発電所の見学などを通して電気が生活に大切であること、各種発電所の原理や特徴を学習しています。今後も一層努力。


阿部議員再質問
abe_hiroetu.jpg

●知事は原発の再稼働について国の判断の説明を受けるのが先とおっしゃったが、国はいま判断から逃げている。地方に振ってくる。そして知事は我々県議に意見書を求める。そういうのはもうよしましょうよ。我々は知事の判断をジャッジする立場。意見すべきでない。そういう視点からの知事の思いをもう一度聞かせていただきたい。
●なぜ再処理事業が進まないのかということへの知事の認識は?

【知事】
知事
■再稼働の判断については国としてしっかりとやっていただきたい。
■再処理が進まないことについて、国がしっかりやっていくと言ったのを守って欲しいが現状他の段階のことにお忙しいのか進んでいない。







北紀一(民主党)
kita_kiiti.jpg

●(世論が正しいとは限らない、政治にはリーダーシップが必要と私見を述べた上で)災害廃棄物の処理が総量の5%しか進んでいない。被災地の復興のために災害廃棄物の受け入れが不可欠だと考えるが県の認識は?

●核燃サイクルの在り方について。歴代知事・県議会・県民を交えて激論の末国策に協力した経緯があるが、福島の原発事故を経て風当たりが強い。エネルギー源自給率は高いほうがよいに決まっている。改めて核燃サイクルに対する知事の見解を伺います。

【知事】
知事

復興に向けた考え方について、震災発生直後から、復興のためのあらゆる行動をスピード感をもっておこなってきた。来年度当初予算にはさらに復興を加速させるべく、復興関連予算を276億円を計上した。全力で取り組んでいく。

■核燃サイクルについて、県民のみなさまには使用済み燃料が再処理が行われずに最終処分地となるのではという不安がある。事業の見直しを政府が発言しているが、長年の約束を無視して白紙に戻すとすればそれは施設が立地する地域の現実に目をそらすものであり、受け入れられないと新大綱策定会議で主張してきた。ぶれることのない、確固たる政策をうちたててほしい。

【環境生活部長】
現在宮城県内の震災に伴う廃棄物は、八戸市・三戸町・東北町・六ヶ所村で受け入れをおこなっている。岩手県内の廃棄物については八戸市が受け入れ準備を進めている。今後も国と連携して宮城・岩手の災害廃棄物の広域処理に協力していきたい。





☆まとめ☆

やっぱり阿部議員、市民目線で知事の主体的な態度を引き出そうとしてますね。
返す知事もさすがにこれまで同じ文句を繰り返してきて、よどみのないスムーズな逃げ方です(笑)
阿部議員はこう言いたいんです。
「震災があってなにもかも変わったんだから、甘い認識ではだめだ。覚悟を決めて態度を示せ」
知事の態度はこうです。
「地方の責任は国と事業主の次。だけどいままでの約束なんだからこれからも守ってほしい。」
↑震災を経験してなお意識は変わってないということでしょうか??
それともなにかの戦略なんでしょうか?

福島の原発事故で国と電力会社がどんな対応をとったか。
福島県民を棄てたのです。
それを目の当たりにしてもなお、
「第一義的には事業主が決める。国が責任を持つ」などと繰り返す三村知事。

青森で原子力事故が起きたらどうなるでしょうか?
青森県民はまず事業主に見棄てられ、
国に見棄てられ、
最後に知事に捨てられるのです。
関連記事
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://yori1335.blog89.fc2.com/tb.php/49-12018058

▼市民ジャーナリストチーム青森活動の軌跡

FC2掲示板

メッセージください♪

名前:
メール:
件名:
本文:

投稿記事受付中!

yori1335

Author:yori1335
あなたも市民ジャーナリスト!
伝えたいこと、取材したいことありませんか?
あなたの記事を投稿してください。

何人来たかな?

メールで新着記事をお知らせします

Designed by

Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。